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いつも仕事が忙しい夫とはご無沙汰で、まおの欲求不満は爆発寸前だった。日課となったオナニーで今日も自分を慰めるしかないのか…と、ため息混じりに股間をまさぐるまお。そしてようやく気持ちよくなりかけた時、酔った夫を送って若い男がやってきた。もはや我慢の限界。制御不能となった疼きを癒やすべく、まおはノーパンのまま男を出迎える…。