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家では色気の「い」の字もない地味な母・京子が、とある熟女ソープのNO.1泡姫?!息子は開いた口が塞がらなかった。初めてのソープにワクワクしていたというのにすっかり気落ちしてしまった息子だが、よくよく京子を見ると、いつもと違ってかなり色っぽい。我が母と言えども、思わず一人の女として意識してしまう。そんな時、京子から驚きの一言が発せられた。「ねえ、折角来たんだから…楽しんでったら?」