¥400
伯父さんが交通事故で亡くなって3年。夏休みを兼ねて父さんと一緒に雪音おばさんが住む山奥の家に来ていた。雪音おばさんに会ったのはずっと昔だけど、全然変わっていない…いや、前よりも綺麗になっていた。汗で濡れた雪音おばさんの大きなおっぱいは、夕日に照らされ眩しいほど輝き、僕は釘づけになっていた。その夜、僕は見てはいけないモノを見てしまった。雪音おばさんと父さんが身体を重ね汗だくで求め合っている姿を…。