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夫の友人・佐野の誕生日を祝う為、彼の自宅へと向かったレイコ。夫はまだ来ておらず、お茶を飲みながら佐野が以前から恋をしているという女性の話しをしていた。しかし、その女性がレイコだと告白されると、動揺と共にレイコの身体の自由が奪われていくのだった。佐野はお茶に薬を入れたのだ。そして、レイコを麻縄で縛ると、水、尿意…という欲求を奪い、極限の飢えと変えがたい快楽を与え自分に振り向かせていくのだった…。