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この春からひとり娘も東京の短大へとやる事が出来まして…。女房と二人、まあそれなりに平穏に暮らしていました。5月頃に、我が家の隣室へと、水商売系の仕事をされているとか言う髪色の明るいにぎやかな青年が引っ越してこられまして…。これからお話しするのは、そのハタチのホスト君に、四十過ぎてあまりにも世間知らずだったウチの妻が、色恋交じりの肉棒営業で、身も心も狂わされて金品を貢がされまくってしまった話です…。