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友里子と康夫は高校時代から付き合っていた。しかし友里子は運送会社の社長に求婚され、いつまでも無職の康夫との関係に別れを告げた。友里子は不自由の無い生活を送っていたが、セックスには不満が募り、康夫のことを思い出す日々だった。そんなある日康夫から連絡が入り、久しぶりに会うことになった。二人はデートの待ち合わせによく使った駅前で待ち合わせることにした。