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僕は妻を信じている――。取引先の受付で妻を一目見かけた時、清楚できれいな笑顔の彼女は高嶺の花だった。話していくうちに僕の誠実さに心を開き、嫁さんになってくれた。まだまだ新婚ホヤホヤ、いってきますのキスも欠かさないほど一途に僕だけを想ってくれる自慢の妻に限って…。