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毎日のようにいじめられている僕は当然学校に居場所なんて無い。そんな僕を唯一助けてくれるのはクラスの優等生女子!放課後いじめっ子たちから逃げていた僕は、優等生女子の机の下に隠れると、目の前にはなんと彼女のパンツが!あまりの興奮に鼻息が荒くなりそれを感じた女子は恥ずかしさから腰をくねらせパンツを濡らし…。