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捜査対象の組織に拉致されてしまった麻薬捜査官《みずなれい》。手足の自由の効かない拘束状態で目を覚ましたれいを待っていたのは想像を絶する快楽拷問であった。気丈に振る舞うれいであったが股間に突き立てられるドリルバイブの振動に我を忘れ己の性を呪うのであった。