¥400
ある日のこと、母親のユキは息子の部屋から物音が聞こえ覗き込んだのだが、そこで見たものは隆々としたチンポをしごく息子の姿だった。日頃から不甲斐ない夫との性生活に不満を抱いていたユキの頭の中は、その光景に支配されることになる。たくましく勃起したチ○ポのことばかりが頭から離れなくなったユキは、我慢できずに息子に迫るようになり、禁断の関係に踏みこんでしまう…。