いとこ成長日誌 褐色の美少女と親戚のオジさんと夏休みの想ひ出

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毎年、夏休みに帰省してくる親戚の子。美しい小麦色の肌が汗ばんでいた。僕のイタズラを彼女は受け入れてくれた。だから、ただひたすら、彼女の肌を舐め続けた。