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受験を控え叔父の家に居候している甥は美しい叔母に恋心を抱き悶々としていた。模試にも失敗し落ち込んでいる甥に優しく接する叔母。そんな叔母の下着に欲情する甥は勉強に集中出来ないのは叔母のせいと理不尽な理由をつけ迫る。魅力的な躰に肉棒を滾らせる甥を妖艶な舌使いで口淫し射精へ導き鎮める叔母だが自らも強い欲情から自慰に耽る。淫乱な本性を垣間見た甥は叔母との交わりを望み更に肉棒を熱く滾ら女性器を嬲ると叔母もまた激しく応えた。