昭和性犯罪列伝 発生から50年以上が経過し多くの人々から忘れ去られようとしている昭和性犯罪史上稀に見る極悪非道の母娘眼前連続強姦事件「須ガ沼事件」を考察する
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昭和29年千●県南河村郡須ガ沼村字ト川(現 千●市富●区武蔵台 緑●丘ニュータウン付近)。都東部の青果問屋にて働く山中清次(犯行当時46歳)は、未明に都内を出発し、午前8時2分、須ガ沼村へと到着した。一通り村内を行商で廻るも充分な成果が得られなかった山中は、午前11時15分、被害者・高橋ヨシエ(犯行当時36歳)の住む村はずれの家屋へと、婦女暴行目的で侵入した…。第一放送プリゼンツ昭和性犯罪列伝シリーズ第一弾!事件当時の公判資料を基に史実に則り忠実に検証する、極悪非道の昭和強姦再現ビデオです!