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年頃の青年の悩みなんて、「ソープ」に行けば全て解決するのに…。そんな揺るぎない信念を抱き執筆活動に励む一人の小説家がいた。彼の名前は「南方ゲンゾウ」。そしてそのゲンゾウ先生が今一押し中の「牧原れい子」というソープ嬢がいた。49歳にはとても見えないれい子嬢の美貌と愛くるしさに癒しを求め、今日も悩みを持った青年がれい子の勤める「大衆熟女風俗」を訪れて…。