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「おっぱい苦しそうだね。僕が絞ってあげるよ。」この歳になってもまだ母乳が出る私。息子のムツオは未だにこの母乳、そして、私を女として欲している。絞るだけでは飽き足らないムツオは、乳首に吸いつきミルクを飲み始めた。そして、親として気丈に振る舞うも、拒みきれずに母子の一線をも越えてしまう。その時、母乳を吸われて感じてしまっていた自分に気付き、火照るカラダをもう一度息子に曝け出したのだった…。