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昔からずっと好きだったあの娘はアイツ(親友)の彼女だった。ある日、偶然あの娘と二人になった俺は秘めてた思いを抑えることが出来ず、欲望のまま彼女に手を出していく。アイツ(親友)に対する背徳感を感じながらも、必死に感じる声を抑える彼女の姿に興奮は最高潮に達する!!