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夫のいない一人きりの時間を楽しむかのように、真っ昼間からオナニーにふける若妻・花音。その時、いきなり誰かの声がした!「こんにちは、花音さん」義理の父にあたる一馬が突然やって来たのだ。オナニーしていた事を悟られないようにその場をやり過ごそうとする花音。しかし、そんなごまかしは通用しなかった!欲情した一馬は、力づくで花音を押し倒し、毒キノコのような肉棒を突き挿して…。