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久しぶりの再会ということで酒も入り、話し込むうちに酔いが回ったさとみはすっかり寝入ってしまった。するとみさは、さとみの寝顔を見つめながら「…本当は私、さとみちゃんのことがずっと好きだったの」と、いやらしい手つきでさとみの全身を撫で始め…。