¥400
熟睡する彼女を目の前にななこは夜這いしてしまう… 奏は真面目ではあるがミスの多い地味な新入社員であった。ある日、いつもの様にドジをしてしまい落ち込む彼女に「慌てずゆっくりと丁寧に、ね」と先輩ななこが優しく声を掛けてくれた。ななこは、社内一のキャリアウーマン、そんな彼女に声を掛けられすっかり元気を取り戻した奏。その上、悩み相談の為に、とお酒までご馳走になり酔い潰れてしまう。そんな奏を介抱するななこ。