¥400
浴衣の娘はいつもより可愛く、無垢なカラダはキレイだった。目の前に伏せるきれいな一本筋を見るだけでチンポから我慢汁が溢れるのがわかった。 残暑とはいえ、まだまだ暑い熱帯夜が続いていた。人より遅い避暑をしに家族で遠出した。妻のことは友人である店主に任せ、俺は妻の連れ後にチンポを入れる考えでいた。聞き分けの良い子だから言う事を聞かないと母親が不幸になると執拗に語った。