¥400
普段と変わらないある昼下がり、お母さんが椅子に乗って窓を拭いていたんだ。ふと窓のほうを見たらバランスを崩したお母さんが椅子から落ちそうになっていて、僕は間一髪で受け止めた。その時、大きくて柔らかいお母さんのお尻の感触が、両手に強烈に残ったんだ。お母さんのずっしりとしたお尻の感触がその日から忘れられなくなった僕は…。