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携帯を忘れたことに気付いた僕は、アキラの家に戻ったんだけど、そこで信じられない光景を目の辺りにした。なんとアキラが自分の母ちゃんのマンコを…。その瞬間、悪魔が僕に囁いた。「この写真を撮って脅せば、同じことができるじゃないか…」と。その誘惑に負けてしまった僕は、アキラの母ちゃんを脅して、その淫靡な体に迫ってしまった…。