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日常のふとした瞬間の叔母さんの胸チラに気づいた僕はおっぱいにくぎづけになってしまう。バレないようにチラチラ見ていたはずが見ていることを叔母さんに気づかれてしまいからかわれる僕。「エッチな叔母さんでごめんね」そういって叔母さんは僕の股間を触り始め、おっぱいで挟んでくれた。挟みながらなめられ、ふわふわヌルヌルに包まれた僕は何度もイってしまう。