¥400
美都子の娘は結婚して家を出ていたが、共働きで家事が大変と言うので、美都子と娘夫婦は同居することになった。美都子は一人身が長く欲求不満が溜まっていて自分で慰めるのをやめられなかった。ある日の夜、美都子が居間に行くと二階で娘と一緒に寝ているはずの娘婿がオナニーをしていた。それを見てしまい気まずくなる二人。話を聞くと、娘との夜の営みは随分ご無沙汰だと言う。美都子は娘婿の大きな膨らみに思わず目が止まり、私が手を貸すわと擦り出した…