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建築現場で見習いとして働く僕は親方のご自宅へと仕事のトラックで毎朝お迎えに行くのが仕事の日課だった。親方は厳しい性格のお方でいつも僕に強く当たってくるのだがその親方の奥様「じゅん」さんはとても優しくて穏やかで美人な女性だった。ある日親方のお使いで親方宅へとお邪魔した僕は仕事で疲れて眠ってしまった。ふと目を覚ますとすっかり遅い時間になっていて僕は恐縮しつつ退散しようとしたのだが寝室に奥様の寝姿が…。