¥400
子どものころから声優に憧れていたさくらは声優オーディションを受けにやってきた。審査で渡された台本にはなんと卑猥なセリフばかりが…。読むのを躊躇するさくらは「できないの?声優になりたいんでしょ?」という審査員の男の言葉に流され、台本を読み進めるのだが、それは卑猥な罠の始まりだった…。