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年頃の息子にとって母親とはいえど、女はオンナであった。性欲と好奇心を持て余す息子は始終ムラムラとしており、帰宅しても母親を「オンナ」として見る始末。いつもデブだの年増だのと言っていた息子は、今日だけ母に襲いかかるのだが…。