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「あむ」が結婚した夫は、どうしようもない男で義父は心配が絶えない。注意しても聞く耳持たず義父は怒り心頭。しかし「あむ」はそんな夫を愛していた。ある晩、娘のいやらしい営みの声を聞いてしまい怒りが頂点に達した義父は、こんな男に取られるくらいなら、と「あむ」を無理やり抱いてしまう。ねじ曲がった愛情は彼女の体を繰り返し汚し、お互いの心は壊れていく。この歪んだ関係はいつまで続くのだろうか…。