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僕の家の隣に住んでいるのはふんわりした雰囲気のおっぱいが大きなのんさん。すれ違う度に僕はいつも、のんさんのだらしないおっぱいを見ていた。ある日、のんさんの自宅から喚き声のような声が聞こえてきたので覗くとのんさんがDV彼氏からひどい目にあっていた。僕はかわいそうだと思ったが正直興奮した。数日後、雨の日に自宅のチャイムが鳴った。玄関前にいたのはずぶ濡れののんさんだった。僕は、ぶち犯したいと思った。