¥400
新しい学園生活が始まり部活入部が必須の学校に入学してしまった僕は、やりたい事が無く悩んでいた時に波多野先生と出逢った。「これが、ひと目惚れなのか…。」優しい笑顔にノックアウトされた僕は、先生が顧問する水泳部に下心で入部する事に決めた。どうやら新人は僕しかいないようで、放課後に波多野先生と二人きりでプール掃除をする日々が始まった。掃除中に濡れたTシャツ、股間に食い込む競泳水着に目を奪われた僕は…。