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東京の建築会社で営業をしていた俺は、仕事上のトラブルから郊外の工場へ出向を命じられた。夜遊びにも困るような田舎工場へ出向させられただけに落胆は大きく、配置された先でも仕事に身が入らずにダラダラ過ごす日々だったのだが…。ある日、偶然早めに出勤すると、早朝シフトで働くパート妻・みなみに気付いた。地味な作業着で目にも入らなかったが、まだ若く汗の滴る引き締まった肉体は暇潰しには丁度良さそうで…。