ニートの僕が近所の肉感専業主婦を性欲ペットにした話。 西村ニーナ

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職無し、金無し、取り柄無し、ニートでゴミ部屋で暮らす僕は、毎日、暇を持て余していた。唯一の楽しみは毎週ゴミ捨て場の掃除当番で隣家の人妻ニーナさんと会う事だ。柔らかそうなムチムチBODYで爆乳で僕には生涯無縁の女性だ。っと、思っていたけど、ある日、チャンスが舞い降りた。ニーナさんの弱みを握ったのだ。気弱なニーナさんはそれから僕の言いなり。そのスケベな身体を暇な時(毎日)、自由気ままに弄んだ。