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大学生にもなって未だ童貞の僕は念願だった一人暮らしをする事になる。引っ越し当日、挨拶回りに向かうと隣の部屋に無防備で妖艶な人妻・かなさんが住んでいる事を知る。その日の夜から僕は薄壁越しに聞こえてくるかなさんの嬌声を聞いてオナニーをするのが日課になっていた。それから数日後、話の流れで筋トレの話題になり、僕が趣味である事を伝えるとかなさんも身体を鍛えたいと思っていたらしく指導してあげる事になり…。