¥400
長期出張で叔父が留守にしている間、居候として住まわせてもらっている甥の健二。叔父には悪いが、このまま叔母とずっと二人きりでいたい。憧れをこじらせた健二の日課は叔母の下着の匂いを嗅ぐこと。今日もいつものように人目を忍んだところまではよかったのだが、叔母に決定的な場面を見られてしまった。さようなら僕の初恋。しかし、土下座しようとする健二に叔母が優しくキスをしてきて…。