¥400
お父さんを亡くした幼馴染のタクミはお母さんのあやかさんとふたり暮らし。あやかさんは母さんとは大違い。いつ見ても綺麗で僕は内心ドキドキしていた。ある昼下がり、僕は借りたゲームを返しにタクミん家を訪ねたが応答がない。裏に回るとガラス越しにあやかさんの姿。いけないと思いつつしばらく覗き見ているとあやかさんがひとりでし始めて…。僕はいてもたってもいられず上がり込んであやかさんを押し倒してしまった。