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とある企業に就職した僕は、入社1年目にして早くもそのブラックな体質の社風に辟易していた。連日連夜の残業に次ぐ残業で、肉体的にも精神的にも疲労はピークに達していた。そんな社畜の僕に対して、部署の上司である才色兼備のインテリ女史・滝川部長は、情け容赦なくビシバシと業務を押し付けてきた。そんなある日、山積する業務に徹夜泊まり込みで対応するも疲れ果てて眠ってしまっていた僕に、早朝出勤してきた滝川部長が…!