暇すぎてヤることの無い田舎で親戚の美人叔母に汗だく汁だく濡れ透けでなかば強引に童貞を捨てさせられた僕。 推川ゆうり

¥400

久方ぶりの帰省で田舎の叔父夫婦のお宅を訪ねた僕は、相も変わらず優しくて色っぽい親戚のゆうり叔母さんに迎えられ、冷えた麦茶を飲み干した。役者を目指して上京したものの未だに芽も出ず悶々とした生活を続けている僕に、叔父は厳しく説教をした。しょんぼりと落ち込む僕に、ゆうり叔母さんは優しく励ましの言葉をかけてくれて…。その晩泊めていただくことになりお風呂をお借りしていた僕はそこでまさかの筆下ろしSEXを…!