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嫁が出産のため里帰りしてからというもの、ぐうたらとした生活を送っていた大輔。そこに突然、嫁の姉・千帆が家事の世話をしに来てくれた。散らかるばかりの部屋に辟易していた大輔は、千帆を歓迎するのだが…。掃除をするたびに見えるパンチラと艶めかしい太ももに、たまらず喉が鳴ってしまう。愛らしい笑顔で微笑みかけながら、密着してくる無防備な千帆になけなしの理性が消えていき…。