椿原みゆ 筆おろしは彼女の母親でした…会うたびに囁き誘惑してくる彼女の母と一日中やりまくった童貞のボク。

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「おばさんがセックスの練習相手になってあげようか?」母子家庭のため子供の成長を生きがいとして女としてではなく’母’として生きてきた’みゆ’。娘が彼氏を連れてくるまでは…。娘の彼氏の存在が自分の中の女が目を覚ます。彼氏を見た夜、久々に股間に指を伸ばし自慰に耽りその快楽に体を震わせる。みゆが行動を起こしたのは娘が合宿で不在の時であった。娘のことで相談があると彼氏を呼び出し、若い男のからだに指をはわす…