¥400
病気で夫が他界し、残された妻・みゆとその娘・藍。その二人に救いの手を差し伸べたのは義弟の裕二だった。裕二は余命僅かの兄から二人の面倒を頼まれていた。昔からみゆが好きだった裕二は渋々了承し、みゆと夫が単身赴任中の藍の三人での生活が始まる。しかし、三人での生活が日を進むにつれて、家業を兄に押し付けられた怒りから裕二の秘めた想いと性欲が暴走する。そして二人は抵抗する事も許されない凌●の日々を迎えて…。