夫の目の前で犯●れて― 好々爺の裏の顔 田中ねね

¥400

「将来は落ち着いた郊外で暮らしたい」かねてからそう決めていた誠一と菜々は、念願叶って都心の喧騒から少し離れた郊外に越してきた。越して早々、色々と世話を焼いてくれたのは町内会役員の野田。親切な野田にすっかり気を許した夫の誠一は、お礼がてら野田を夕食に誘う。妻がこの男に犯●れた事など知らずに。