¥400
同窓会で終電を逃した蘭華が「泊めてよ!」と僕の家にやって来た。学生時代、冴えなかった僕にとって超ミニスカートでイケイケのギャル蘭華は当時から太陽の様に眩しい存在だった。その蘭華が酔っぱらって、ツルツルでムチムチの黒光するギャル尻を無防備に露出させている。僕は思い切って当時好きだった事を打ち明けると蘭華は満更でもない様子で…。夢の様な一夜のはずが、底知れぬ性欲と止まらぬ杭打ち騎乗位の餌食にされる!