¥400
童貞の雅治は爆発寸前の欲望を処理できず苦しんでいた。どうしてもセックスしたい。もう女なら誰でもいい。そんな気分になった時、目に入ってきたのは母の涼香。そういえば母さんも女なんだよな…。よく見れば涼香の顔は美しく、肉体はエロかった。一方、離婚してから男日照りの涼香もまた欲望の捌け口を探し求める日々を過ごしていた。そして二人は気づいてしまう。淋しいなら慰めあえばいい。拠り所のない二人を止めるものはなにもなかった。