¥400
契約している生命保険会社の新しい担当さん。それが彼…、学生時代の後輩、陣内君との再会だった。彼とは学生時代、少しだけ交際していた事がある。ただ一緒に帰るだけで何も起こらぬまま私が卒業して自然消滅。そんな彼との再会、私は彼を招き入れてしまいました。