事務員の妻に得意先のクレーム対応を任せていたら理不尽な要求で謝罪させられ脱がされ揉まれパコられて… 僕が気付いた時には身も心も寝盗られてしまっていた的な話です… 小早川怜子

¥400

関東地方某県で、中小の設計事務所を営んでおります。従業員5名ほどの、吹けば飛ぶような零細の事務所ですので、妻のレイコにも、事務員として手伝わせておりまして…。そんなある日、得意先の大手企業の石橋部長殿から、何やらクレームの連絡が来て…。すぐにでも謝罪に行きたかったのですが、あいにくその日は別件で都合がつかなかった私に代わって、妻のレイコが、石橋部長のところへと菓子折を持って謝罪に行ったのですが…。