¥400
一生恋なんてできないだろうなと思っていた風俗嬢のほのか…本番をすれば男は喜ぶが、私の心は満たされない日々。ある日新規客の家に行き挨拶すると「なんだろう、この変な感覚…」と気づけばいつもより熱く濃厚に交わっていた。それ以来、彼を思い出しては家に訪れ、豊満な胸で肉棒を挟み、勃起したアソコを奥まで突いてもらった。大人になって迎えた私の初恋は止まる事を知らず、我を忘れて何度も何度も中出しを求める…。