喪服のまま息子と激しく交わる美しくも淋しい未亡人 奥山ゆら

¥400

突然夫が亡くなって息子と二人きり。仏壇の前で最愛の夫を思い出しながら自慰をしても晴れない心。息子に強く当たってしまう日もありました。皆の支えもあってなんとか過ごしてきましたが、息子が日に日に夫に似てきました。「あなた…」何故か不意に呼んでしまう名前…。気付いた時には息子に跨っていました…。