一つ屋根の下、綺麗な叔母さんと汗だく4畳半同居生活。 白木優子

¥400

何事も長続きしない僕はこの夏、大学を中退して何もない日々を過ごしていた。ある日、そんな僕を見かねた母から連絡が来る。どうやら近くに住んでいる優子叔母さんが泊まりで僕の身の回りの世話をしてくれるらしい。子供の頃から優子叔母さんに憧れを抱いていた僕は興奮が抑えられずにいた。そして優子叔母さんが僕の部屋へ泊まりに来た2日間、滴る汗も、夏の暑さ全ても吹き飛ぶほど忘れられない経験をすることになった―。