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美人で頭の回転が速く人望も厚い… 誰もが憧れる加藤真帆はエリート街道をひた走っていた。しかし、そんな彼女にも悩みがあった。自分よりもふた回り年齢の離れた中年の部下、猪俣の存在である。中途採用で真帆の直属の部下になった猪俣だが、仕事に上手く馴染めず真帆の足を引っ張る始末。そんな彼を真帆は親身になってフォローしていたのだが… 猪俣は内に秘めたサディスティックな欲望を沸々と滾らせていたのであった。