¥400
欲求不満に耐えかねて江里子は我が子と関係を持ってしまった。後悔したときにはもう手遅れ。たった一度の過ちで江里子は息子の虜になってしまった。もう一度息子に抱かれたいという衝動を抑えることができない。だが今夜は夫が帰ってきてしまった。チャンスがあるとすれば夫の入浴中。江里子はこの15分に欲望のすべてをぶつけることを決意する。